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【迎身血雫】満天が始まったと思ったら2日で死んだ件について

【迎身血雫】満天が始まったと思ったら2日で死んだ件について

量子揺動のナーフ調整

2020年4月3日。先日アプデがあったばかりのブラサバでしたが、さっそく追加のライブパッチが入りました。

新要素である『実験成果』のうちのひとつ。超振動の一般成果『量子揺動』のナーフです。

この記事ではどうしてこのような緊急的なナーフが実施されたのかについて話していきます。

量子揺動とは?

この一般成果はいわゆる「投げ武器の制作個数を+1する」といった効果をもつスキルでした。

従来からメインに使われていた、普通の投げ武器を増やす分にはそれほど大きな効果を及ぼすスキルではありませんでしたが、これを利用することにより新たな戦術が発見されます。

新要素公開時のプレビューにも明記されていた『迎身血雫』ですね

迎身血雫とは?

投げ武器に存在する伝説等級武器『迎身血雫』です。
古参のプレイヤーからは旧アイテム名の名残で『満天』の愛称で親しまれていました。

非常に手間の掛かるレシピの末に単発だけ完成する投げ武器ですが、それと引き換えに破格の攻撃力200をもつロマン砲です。

作り方

  • 手間が掛かる割に弾数の少ない毒針
  • レア素材ゆえに作れるかどうかは不確定な万年氷
  • 必要素材の多いトラップ『爆雷針』

これらを揃えた末にやっと完成する武器でした。

苦労するわりにレア素材が関わる以上、毎試合作れるかどうかの確証はないアイテムではありましたが、しっかりと熟練度を稼いだキャラに装備させれば200の攻撃力に倍率がかかって全体攻撃力は600を越え、1擊限りとはいえ250点前後の火力を出す最終兵器です。

普通のキャラなら、HP満タンでも耐えることは出来ないと思います。

とはいえ、やはり弾数が1つしかないというのが欠点であり、この武器での攻撃を何らかの方法で耐えられたり、不運にも間違って動物相手に投げつけてしまうマスターボール案件が発生してしまえばそれまで…というロマン砲の域を出ることの出来ないアイテムでした。

ゲーム終盤で都合よくタイマン勝負に持ち込めるとも限らず、これを作るくらいなら普通に回復を作りながら戦ったほうが現実的でしたからね。

しかし、まさかこのロマン砲が実用化される日が来ようとは…

迎身血雫✖4

量子揺動には投げ武器の制作個数+1するという効果があると書きましたが、実は『迎身血雫』を作成する前にはもう一つ『一投釣魂針』という投げ武器を経由します。

こちらも投げカテゴリの武器なので、当然スキルが適用されて制作時には+1されて作られます。

素材が二つ揃うということは、仮に相方の爆雷針を二つ揃えられるなら『迎身血雫』も2セット作れてしまうということです。

爆雷針は作るに当たって素材数がかなり多いアイテムでしたが、途中で使う『ダイナマイト』…こちらも通常であれば1度の制作で1個ずつしか作れないアイテムでしたが、実はこれも投げ武器扱いなのでスキル適用で数が増えます。

爆雷針を二つ揃えるのも慣れたプレイヤーからしてみれば、それほど大した手間ではありませんでした。

さらに言うなら『迎身血雫』も投げ武器扱いなので制作時にはそれぞれスキルが適用されて、最終的には4つ完成してしまうことに。

結果

いままで単発武器だったから許されていた『迎身血雫』でしたが、複数個出来てしまえば話が違います。

一度の攻撃で200点以上のダメージで続けざまに攻撃されたら、どんなに回復を持っていようと間に合わないでしょう。

結果的にアップデートから僅か2日にして『量子揺動』のスキル性能は調整され、『伝説等級の武器は増やせない』ということになりました。

夢の満天四連発は幻になってしまいましたね。

ただ、こういう大胆な調整をした上で即時調整を行えるというのもプレシーズンならではだと思います。バグでもなく、意図した調整をここまで早くスピード修正したことは未だかつて無かったと思うので、ちょっと笑ってしまいましたねw

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